BrainWars攻略ブログ

お題の通りのブログです。BrainWarsの攻略法を始めとした関連性のある事を書いていきます。

【スピニングブロック】BrainWars(ブレインウォーズ)ミニゲーム攻略法

ミニゲーム名称:スピニングブロック

グラフ変化:記憶力、正確性、スピード

スピニングブロック

 

このゲームは私が思うに高度な瞬間的記憶力と空間認識力が必要な気がしますがどうなんでしょうか?

他の記事でも再三申し上げているように各ミニゲームは一つの能力で測れるものでは無いと思うのですよ。

スピニングブロック=記憶力

えっ、それだけ?って思いますね。

もっとなんか空間認識力とか、様々な能力を必要としている気がしてならない。

まあこの話は置いておくとして

記憶系ミニゲームは後がない。

何が言いたいかというと一回記憶して「おぼえた!」ボタンを押してしまえば最後、回答する以外の選択肢は無くなってしまう。という事です。

これは、いくら頭で正答を考えてもボタンを押す以前に内容を記憶してしていなければ無意味であると言っているようなものです。

なので、当然回転先のブロックを記憶できていなければ回答を考えている時間は無駄となります。

パッと記憶して/ブロックのゆくえを追って/スパッと答える

このような瞬間記憶力や空間認識力、瞬発力が必要とされるのだろうと思います。

 

難易度が上がるにつれ

・回転、裏返りの回数が増える

・ブロックが入った器の容量とブロックの数が増える

4チャンク目を超えたあたりからスピンが2段階以上かつブロックの数も増えるのでより高度な空間認識力を問われ難易度が急上昇します。そこに裏返りも加わるとなれば・・・回転の速さについていけず混乱すると思いますが、その際は正答を諦めてミスを恐れずにどんどん先へ進みましょう。

90度の回転をしただけとか一回裏返っただけというなら誰もが簡単に記憶することができると思いますが90度左回転+裏返し+270度回転といった時などは結構覚えるのが難しいと思います。

攻略法としては、このブロックは確実にここだ!っていう自信のある場所から押していくこと。これは鉄則です。あとは覚えるブロックの数を減らすとか。

別の攻略法としては3×3マスと4×4マスに数字をイメージする。

例えば将棋のように3四歩とか、5 歩のようになものをイメージして当てはめてみる。それと同時に回転数と裏返り数をカウントするのは言うまでもありません。

将棋盤=ブロックを入れる器で駒=ブロック

まあ、将棋じゃなくとも囲碁やオセロでもお好きな方でどうぞ。

とにかく、ブロックの容器に数字を振ってしまえ!ということです。

おっと、考えてみれば単純に容器に番号を振った方が早いかもしれません。

まあ、この当て嵌め攻略法は慣れるまではちょっと面倒かもしれませんが空間認識力に自信の無い方はこのようなやり方でやったらいいのではないかと思います。

そんなことしなくとも覚えていられるという天才の方であればわざわざそんな手間をかける必要もありません。