どうもMENです。これが最初で最後かもしれませんが一応更新します。
どうもこんにちは
MENでございます。
ブレインウォーザードットコムの移行が完了しました。
今後はこのはてなブログにて更新をしていく予定ですが投稿はこれにておしまいになる可能性もあるかもしれません。
もうすぐ2016年も終わりですね。
なのでキリの良いところで終わりにしようと思っているんですねー
初期メンバーたちも続々と引退してっていますしね。
まあ、私は世界で5番目にフェニックスになった古株ですが今が潮時だと思うんですねー
という事でもしかしたら金輪際一切顔を出さない可能性もあります。
まあ、気分が傾けば分かりませんがね。
というわけで移行完了しましたのでBW初心者の方の参考になれば幸いです。
ではでは。
ブレインウォーズは理系に有利な脳トレゲーム。文章系ミニゲームの追加で文系にも勝利の道を作ってくれ!
ブレインウォーズは理系に有利な脳トレゲーム
その理由は数字と記号・図形の処理スピードを競うミニゲームが多いからです。
理系は上記の能力が高いのでブレインウォーズをやれば無双できます。
各種計算系種目は数理処理力(四則演算に関しては反射神経の早さかも)
セレクトペア、クイックアイ、ウェザーキャスト、ドライブザギア、ミッシングピースなどは記号図形処理力
では文系は勝てないとでも言うのか?
いいえ、そんな事はありません。
文系の人でも数字や図形の出てこないミニゲームなら強くなれます。
あとはフリックマスター、ハイorロー、ラッシュソートなどの反射神経を競う種目なら文系理系問わず伸びます。
文系は数字には弱いですが文章と色には強いと言われています。
逆に文系が有利なミニゲームはダウトカラーの一例として挙げられるのがダウトカラーです。
あとはバードビューも有利です。
ダウトカラーには文章と色が入っています。
えっ?セレクトペアーやクイックアイにも文字入っているじゃんか!と思うかもしれませんが一文字のみです。
文章は入っていません。
文系は一文字に強いのでは無く、文章に強いのです。
これまで対戦経験の中で分かった事ですが極理系の人にとってダウトカラーは苦手な人が多いように思います。
私は数字に対して苦手意識の強い極文系の人間ですが文章の入った脳トレ(BW以外の)に関しては何故か高得点が出てしまう。
カンストも余裕です。
また、しばしばネットで話題になる色彩識別テストのような色を見分ける問題でもほぼ全問正解します。
しかし数字系脳トレは滅法苦手。
理系は数字の入った脳トレに強く、文系は文章や色の入った脳トレに強い。
これまでの私の経験上間違いありません。
きっとアナタの周りでもそうなのではないでしょうか???
ですが勿論例外はあります。
計算種目で最上の結果を残しつつバトルモードのダウトカラーで42問(スコア換算して1800点以上)出してしまう真の天才もブレインウォーズの中には居ます。
この手のタイプは生まれつき知能が高く、文系だの理系だのと分類できるような器に収まりきらない。
アプデで問題数増える前に一度。
ドラ足し30問完走動画です! 序盤中盤は隙が無くてかなりいい感じなんですが、終盤失速して列選びもあまり良くはないです。 横向きなんで横になって見てください! Have fun guys ;) pic.twitter.com/ciLd56tMjW — Ksuke (@Ksuke_bw) 2015年10月30日
These are the results of my recent training on BrainWars! 更新→天気(WR!)、セレペア、雨 雨1400嬉しいo(^▽^)o https://t.co/499GwYHt2s pic.twitter.com/uSyrLDKPKU — Ksuke (@Ksuke_bw) 2016年6月12日
上記のような真の天才は脳のポテンシャルが一般人よりも高いため文系は〜理系は〜というような杓子定規を超越してしまっている。
それはそれはもう文系がああだこうだ理系がああだこうだ、と四の五の言っている事が馬鹿馬鹿しくなるぐらいです。
まぁ、ここではそのような天才は置いておくとして・・・
ブレインウォーズのミニゲームに文字の要素がもう少し多ければ文系の人間でも幾ばくかは勝率が向上するようになるでしょう。
この手の脳トレゲームで文系を馬鹿にする土壌が生まれない為にも(既に生まれているのかもしれないが・・・)
一刻も早く文章の入ったミニゲームの追加を願うばかりです。
最近、ミニゲームの追加がありませんが30種類でブレインウォーズは完成系なのかな?
だとすればこの願いも無意味なものになりそうですね。
PS
あぁ・・・文系だの理系だのと4の5の言っている自分、馬鹿みたい。
こんなダサい自分に自己嫌悪
でも、黙ってはいられなかったのでツイ!
brainwarsは難しいか?いいえ、慣れです。
確かにブレインウォーズはそのまんま訳せば頭脳の戦争というぐらいなので頭が良い者が強いゲームなのかもしれません。
そのような人は新しいミニゲームが出ても上達が早いし得意ミニゲームでは異次元のスコアを出します。
でも、頭が良いだけでは強くなれません。強くなる要素は他にもたくさんあるのです。
例えば
- 手先が器用
- ゲーム慣れしている
- 勝負強い
頭が良い以外にもこのような要素が結構重要だったりします。
手先が器用
手先が器用な人は普通の人とは違った端末の持ち方をしたり、多くの指を使って端末を自在に操ります。これなら当然二本の指しか使わない人よりも速く打てるのでスコアも上がります。おまけに、器用なのでミスも少なく、正確性が高い人が多いです。
ゲーム慣れしている
ゲーム慣れしている人はかなり強いです。そもそもBrainWarsはゲームです。難関学校の入学試験でも無ければ地頭の良さを問うIQテストでもありません。
勝負強さがある
勝負強い人はかなり強くなれるゲームだと思います。なぜなら、自分よりも大きなグラフの相手と対峙した時に結構なプレッシャーがかかるからです。この、プレッシャーとやらはかなり厄介なもので、軽度ならば集中力を上げてくれる刺激になりますが酷い場合は手が震えることもありますし手汗が滲み出てくることもあります。こうなった場合、正気では無いので本来の力が出し切れずに負けてしまうことが多くなります。プレッシャーに負けると勝てないのはどの勝負の世界でも同じです。
ブレインウォーズは難しい!という人は結構多い。
どんなものでも最初は難しいです。例えばコンピュータープログラミング。これは慣れるまでに難しいと感じてしまいますが一度なれるとスイスイとコードが書けるようになり、数年もやれば工夫次第でどんなサイトでも作れるようになります。
ブレインウォーズを含め、あらゆる頭を使うゲームは 最初はとっつきにいものなのです。
私自身そんなに頭が良い方ではありません。計算も普通の人より遅いですし
はっきり言ってバカな方だと思います。
でも自己ベスト4300ぐらいは出せるようにもなりましたしまだまだ伸びるような気もしています。
だからあなたも続ければ必ずや上達しますしSリーグで勝てるようになると思います。
ただ、本当に頭の良い人はもの凄く強くなれるゲームでもあります。
たまに居るんですよ
グラフがとても大きくてほぼ全てのミニゲームで1500以上のスコアを取ってしまうような天才達が。
そのような人はハッキリ言って天才だと思います。
もう、生まれつき能力が一般人とは違う選ばれし者と呼んだ方が良いでしょう。
そのような天才たちが強いゲームには変わりありませんが普通の頭の人でも努力次第で十分強くなれる。
それがBrainWarsというゲームです。
ブレインウォーズの楽しみ方。適度に距離を置いた脳トレとしてのアプリゲーム
BrainWarsは脳トレです。
当然、頭を使います。
すると、疲れます。
なので、このゲームは長時間ぶっ続けでやるものでは無いと思ってます。
最近そう思いました。
ちょっと前まではランキングの上位に入ろうとして競うようにバトルモードでハートを使って回復してはまたバトルの繰り返しでした。
これではさすがに時間がもったいないですし何しろ脳疲労が酷く、本業に集中できなくなってしまう。
ならば辞めればいいじゃないか。と
しかしそうは言っても・・・
辞めようとしているのに辞められない自分が居ました。
習慣になっていたからです。
怖いですよねぇ習慣って
何せ、一回のバトルで食う時間が2分弱、ハートを5つ消費するのにかかる時間が11分。
全回復までにかかる時間が1時間15分。これを続けると1日に数時間はBWに費やしていることになる。
朝7時bwを回し始める→▶︎ハート全消費(7時12分)→▷ハート全回復(8時27分)→▶︎全消費(8時39分)→▷全回復(9時54分)→▶︎全消費(10時6分)→▷全回復(11時21分)→▶︎全消費(11時33分)→▷全回復(12時48分)→▶︎全消費(13時)→▷全回復(14時15分)→▶︎全消費(14時27分)→▷全回復(15時42分)→▶︎全消費(15時54分)→▷全回復(17時9分)→▶︎全消費(17時21分)→▷全回復(18時36分)→▶︎全消費(18時48分)→▷全回復(20時3分)→▶︎全消費(20時18分)→▷全回復(20時33分)→▶︎全消費(20時45分)→▷全回復(22時)→▶︎全消費(22時12分)
プレイ時間
一回12分×回数12=144分(2時間24分)
丸一日にブレインウォーズに費やす時間は2時間24分・・・
これだけの時間があれば何ができるでしょうか?よく自分で考えてみて下さい。
最近はプレイ時間もだいぶ減りました。
勉強や仕事の合間時間を使ってやるのが一番ですね。
【ミッシングピース】BrainWars(ブレインウォーズ)ミニゲーム攻略法
ミニゲーム名称:ミッシングピース
グラフ変化:観察力、スピード、正確性
パズルみたいなミニゲーム。と言うかまんまパズルじゃな。
個人的にはミシピーと呼ばせてもらっとるが。
ドライブザギアと性向が似ているようにも思う。
空白を埋めるパズルゲームというんかな?
回答の選択肢が増えて埋めるピースが2つになって急に難易度が上がるそうな。
これも強くなるならピースを暗記してしまった方が良さそうじゃ。
やっているうちに覚えてしまえそうじゃが意識していないと中々覚えられないはずじゃ。
予想じゃが、ドラギアの強い方はこれも強いのではなかろうか?
どちらもパズルで性質が似ているからじゃ。
いくら頭の回転が速くともしっかりと見ていないと回答ミスしてしまうのも観察系ミニゲームならではだと思うぞい
観察力という能力は周辺視野というか、画面全体を取りこぼしなくしっかりと観る能力じゃ。
これは受け手の感覚器官の感度の良さに起因するものだと個人的には思っとる。
じゃからこれはある程度の先天的な部分もあると思う。
むろん、努力次第ではある程度のところまでいけるのは他のミニゲームと何ら変わりはないのじゃが・・・
記憶力=長時間情報を保持していられる能力
計算力=数字を処理する能力
判断力=瞬時に情報を素早く処理する能力
観察力=情報を取りこぼしなく汲む能力
スピード、正確性は言わずもがなじゃ。
んまぁ、このミッシングピースは瞬間的に取りこぼし無く細部を把握できるある種の"感覚"のような能力が必要となると言えよう。
それは観察力に他ならん。
ワシはこの能力には滅法欠けているのじゃがな・・・
クイックアイの攻略法第二弾
以前の記事:【クイックアイ】BrainWarsミニゲーム攻略法にて周辺視野が必要だと書きましたがその他にも攻略法が見つかりましたので追記しておきます。
それは、まず下のパネル群を短期記憶しておきます。
瞬間的に記憶するのです。
さすればどんどんカードを解消していく事ができるようになります。
この方法を知る前まではスコアが750ぐらいで伸び悩んでいましたが今は1000前後出るようになりました。
まあ、広い周辺視野も必要ですがそれが無くとも短期記憶(ワーキングメモリ)を使う事である程度までカバーする事が可能です。
何故なら英数字の描かれたカードの場所を把握していればドコを押せば良いのかが判り、瞬間的に反応する事ができるようになるからです。
広い周辺視野はこの時重宝します。それはわざわざ目を動かす時間のロスが無いからです。
しかし、誰もがそのような視野を持っている訳ではありませんからどの英数字のカードが出るのかといった事は前回の記事に書いてあるようにあらかじめしっかりと暗記しておいて下さい。
BrainWarsミニゲームの四択計算が苦手な方へ
心配せずとも大丈夫じゃ。
何故ならワシも苦手だからじゃ。
4択計算は、
- 括弧がある事
- 引き算だという事
- 2桁同士の計算をしなければならないケースもあるという事
これらのややこしいルールが要因だと思われる。
足し算ならば少しはマシじゃが引き算もあるから複雑になってきて頭が混乱するから仕方が無いそうな
また、回答も4つあるから瞬時に見分ける能力も無きゃ時間が掛かってしまうからここも4択計算を難しくしている点の1つじゃな。
んまぁ、そんな計算が苦手なワシでも平静を保っている時であればスコア1000を超える事もある。
調子の良い時は1100だって出せたから訓練次第では伸ばせると思うぞぃ!
計算苦手でも諦めずに頑張れば人並みぐらいにはなれるという事の証明じゃな。
んまぁ、これを励みに4択計算に限らず苦手な種目に取り組んでくれたまえ。