BrainWarsをやっていて最近思うこと
昔に比べて30位以内に食い込む事がとても難しくなった気がします。
ちょっと前まではハートを取りこぼしなく解消してゆくだけで余裕で世界ランキング30位以内に入る事が出来ましたが、今はそう簡単にはいきません。
それだけユーザー数も増加して各国から強い方がどんどん参入してきているということなので喜ばしい事でもありますがランキング上位を狙うにはかなりの労力を必要とするようになってしまったのもまた事実であります。
まあ、個人的な意見にはなりますがこのゲームの醍醐味は数あるミニゲームの中からいかに自分の得意なミニゲームを見つけ出し、それを武器にして並み居る強敵を倒してゆくという所にあるような気がします。
ランキングで上位になれば週の始めにコインを獲得できるぐらいですし、たとえ勝ち続けたとしても何を貰えたりするわけでもありません。
それでも皆、モノやカネでは無い何かを求めてこのゲームに参加しているのだろうと思います。
日々の脳トレを日課として楽しむ者、グレードアップに勤しむ者、フレバトで楽しむ者、ランキングで上位を目指す者、スコアアップに励む者、勝ち続けて結果的にランク上位になる者、このゲームそのものが大好きな者、通勤通学お昼やすみなどの隙間時間を利用して楽しむ者、その他諸々の理由でやっている者、このように様々な方が居られるとは思いますが中にはちょっと・・・っていうウォーザーの方も居ます。
怒ったスタンプばっかりを送ってくる人ですね。私は基本的にこの手のユーザーには一切反応しないし何とも思っていないのですがちょっと面白いパターンや共通点を見つけたので特徴を晒してみたいと思います。
1、おおむねそんなに強くない。2、こちらが得意ミニゲームで大差を付けて勝つとこれまでの怒りスタンプ連発の威勢は何だったのか?途端に何も送ってこなくなる。
まあ、十中八九はそこまで強くない方たちなので簡単に勝てるはずです。上位ユーザーならば誰しもがこのようなユーザーにぶち当たって同じような思いをしたことがあるとは思うのでいくらか共感してもらえるのではないでしょうか?
その他のちょっと・・・なんなのこの人?って感じるウォーザーは、最初はイイねスタンプを送って来てくれるのですが、こちらも同じくイイねスタンプで送り返すと汗スタンプ連発で返してくる若干意味深なウォーザーさんがいらっしゃいます。汗スタンプ単発なら「ヤバイ」の意思表示だということは大体わかるんですけどね。汗スタンプを連発されても意味が分かりません。この手のタイプは比較的海外ユーザーに多く見受けられます。感覚が違うと言うか何と言うか、ちょっと理解に苦しみます。
その手のユーザー「こんにちは」
私「こんにちは」
その手のユーザー「いやいや、挨拶されても困るよ 汗」
みたいな?笑 リアルでこんなことが起きたら気まずいだろうな〜って。これだったらまだ怒りスタンプ連発された方がストレートで気持ち良いんですけどね。
と、しょうもない戯言でしたがちょっと面白いと思ったので書いてみました。
まあ、何はともあれ今後もユーザーの数は増えてゆき今よりもさらに上位になるのが難しくなってくるだろうと思われます。
だからこそこのゲームをプレイする醍醐味も増してゆくのだろうとも思います。